ピーエムシーが目指すもの

働きやすく、働きがいのある職場環境

ピーエムシーは、 介護現場を「働きやすく、働きがいのある職場環境」に変えていくことを目指しています。 介護現場をこのような職場環境に変えていくためには「安心」と「成長」が欠かせない要素だと考えています。 この考え方は、私たちが出会った介護に携わる多くの人々との関わりがもとになっています。

グラフイメージ

介護にたずさわる全てのスタッフが 働きやすく、働きがいのある職場環境を目指します。

ピーエムシーの人材育成プログラム体系

ピーエムシーの人材育成プログラム体系

図: 組織の成功循環モデル( ダニエル・キム )

組織の成功循環モデル

「組織の成功循環モデル」は、 マサチューセッツ工科大学の教授、ダニエル・キム氏が提唱しているもので、「組織が長期的に成功し続けるための考え方」を表したモデルです。 ピーエムシーが提案する人材育成プログラムは、「関係の質」を高めることからスタートします。 これら4つ(関係の質・思考の質・行動の質・結果の質)のうち「関係の質」を最初に高めることによって、「成果が上がるグッド・サイクル」 になります。「成果が上がるグッド・サイクル」を目指して「関係の質」を高めるためにも、中堅職員に対しての働きかけを含む内容の研修プログラムとなっています。

研修・人材育成プログラムを担当する講師

ピーエムシーの研修・人材育成プログラムには現場経験豊富な講師陣が携わっています。

現場経験を活かし、ただ知識だけを教えるのではなく、職場環境をよくするために職員の意識・行動を変えていく現場で生きる研修・育成を実施しています。