お知らせ

2017.04.13

外国人介護士育成の取り組みについて

2017年秋以降、介護技能実習生の受け入れ開始が予定されています。

弊社では、これまで取り組んできた「新人職員育成100日プログラム」の実践をふまえ、

介護技能実習生とその指導担当者のためのプログラムを開発しています。

外国人介護士への取組み 

外国人が日本の介護現場で働けるようになるためには知識や技術を教えることも大事ですが、

何といっても「新人の不安を軽減すること」が大事だと私たちは考えます。

もちろん、新人(外国人介護士)だけでなく彼らを受け入れる組織や指導者の不安も軽減しなければなりません。

このような考え方に基づき、現在ベトナム語版の介護士育成プログラムを開発しています。

今後は順次、インドネシアやミャンマーなど15か国版のプログラムを開発していく予定です。

 

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